音楽で(多数の人間が)飯を食える時代が終わる、ってだけだろ。
もともと、音楽なんて大道芸。「無料で聴くな」なんて考え方が間違い。
道端で好きな奴が演奏し、気に入った観客が「好意」でおひねりを投げるもんだ。
言葉は悪いが、「河原乞食」なんて言葉もあった。
きちんと給金をもらえていたのは、領主に召抱えられていた宮廷音楽家ぐらいのものだ。
商業音楽とは、大道芸が商業主義と結びついて出来たもの。
より遠くまで「聞こえる」ように、多くの人からおひねりをもらえるようにと、
商業物流に乗っかっただけのもんだ。
ネットの発達で、そんなものに乗せなくても音楽が届けられるようになったし、
ツール類の発達で、手軽に本格的な音楽が作れるようになった。
大道芸を披露する、時間や距離の概念を超えた「ストリート」の誕生。
近い将来、専業ミュージシャンは趣味のミュージシャン(=大道芸人)に排除
されると思う。
おひねりで飯を食えるのは、本当に才能のある人間だけになる。
音楽が「大道芸」に戻る時が来たんだよ。
坂本龍一は、音楽で飯を食える時代は終わるかも、と言った。
小室哲也は、自分は宮廷音楽家だ(=大衆に受ける曲を作るしかない)、と言った。
見るところは見てるんだな、彼らも。
— 音楽CD大悲鳴、もう音楽CDがもうさっぱり売れん…先生きのこるには…:アルファルファモザイク (via satishi) (via syoichi) (via negimiso) (via nemoi)
2009-08-14 (via gkojay) (via fumi-tano) (via s-hsmt) (via ohshita) 7 months ago
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