中国のいたるところで法輪功学習者が生体「臓器狩り」の犠牲者となっているとの 告発がある。この「臓器狩り」は法輪功学習者の意思に反して行われており、広範 囲且つ様々な場所において、系統的方針に従い大量に行われている。
「臓器狩り」は臓器移植の一段階である。「臓器狩り」の目的は、移植する臓器を 提供することにある。移植を行う場所と「臓器狩り」の場所は必ずしも同じではな く、たいてい別の場所で行われる。
告発によると、この「臓器狩り」は法輪功学習者の生存中に行われている。法輪功 学習者は、「臓器狩り」の過程若しくはその直後殺害され、これは殺人の一形態に当 たる。
そして最後に、殺害された法輪功学習者は焼却されるという。そのため「臓器狩り」 の証拠となる遺体は残らない。
もしこのようなことが行われているとすれば、しかもそれが政府の指示によって行 われているのならば、それは人権尊重が普遍的価値として認められるに到った21 世 紀初頭において最も警戒すべきことである。さらに我々の最初のビデオ証言者の一 人である法輪功学習者ではない女性から、前夫であった医師が200 3 年10 月( この 時点で彼は続ける事を拒否したと言う) までの2 年ほどの間に、麻酔をかけられた 2 000 人もの法輪功学習者から角膜を切除したとの証言を得たとき、我々は震撼した。 本報告に書かれている我々が知った状況はほとんど全て、この証言と同様にむごた らしくすさまじい。